中国命理学の知識ベース総合入口:98 の用語解説(紫微の主星、十二宮、天干地支、十神、八卦、二十四節気)、六十四卦の全解説、観音霊籤・清真霊籤の典故、よくある質問。
生年月日時を入力するだけで十二宮の命盤を作成します。十四主星の落宮、生年四化、大限・流年をまとめて表示し、各宮の伝統的な読み方を示します。紫微斗数の用語対照と、よくある誤読の説明も収録しています。
出生の時刻を年・月・日・時の四柱、合わせて八文字に換算し、十神の配置、蔵干、五行の分布、大運と流年を一覧します。日主の強弱、用神の取り方、そして読み方をめぐるよくある分岐についても解説します。
三枚の銅銭、時間起卦、手動入力という三つの方式に対応し、本卦・変爻・之卦を自動で組み立て、卦辞・爻辞の原文と現代語の解読を示します。六十四卦を一卦ずつ詳解したページも備えています。
間取り図をアップロードして羅盤を重ね、坐向を定めます。八宅の本命卦による方位と玄空飛星の九宮を自動で算出し、各方位の伝統的な位置づけを示すとともに、坐向の判定をめぐる流派ごとの分岐についても説明します。
陳希夷(陳摶)に始まると伝えられ、十四主星と十二宮によって運命を推す中華の命理体系。
紫微斗数における「帝星」。統率・尊貴と命格全体の方向を主る星。
智慧の星。謀略・思弁・応変と心の働きを主る主星。
陽の主星。名声・外に現れる成就、父親や男性の親族、光明の気を主る。
財星であり決断の星——財帛、執行力、堅毅さと武勇の気を司る。
福の星。祥和・楽観・童心と、境遇に随って安んずることを主る。
矛盾を抱えた複雑な星——規律と激情、原則と反逆、桃花と正直を併せ持つ。
南斗の主星。蓄積・安定・保守的な財と、落ち着いた権威を主る。
陰の主星。情感、母親や女性の親族、直観、そして内に蔵する財を主る。
正桃花の星——魅力、野心、享楽、応変と多才多芸を主る。
弁才と弁論の星——研究、深い思索と疑い深さを主る。
宰相の星。公正・調和・他者への奉仕と、筋道を立てる力を主る。
蔭の星。庇護・長寿・長者の智慧と、災厄を解き化すことを主る主星。
将星。独立と果断を主り、変革によって困難を突破する。
旧きを破り新しきを立てる開創と変革を主り、耗損という代価を伴う星。
十二宮の中心。性格・本質と生涯の全体的な方向を主る宮。
兄弟姉妹・共同経営者・同輩の盟友との関係の質を主る宮。
結婚・伴侶の質・引き寄せる相手の型を主る宮。
子女との関係、創造の成果、性と親密さを主る宮。
キャッシュフロー、稼ぎ方、金銭との関わり方を主る宮。
先天の体質・病みやすい系統・意外の傷災の格局を主る宮。
出行・移転・海外の機縁、外での振る舞いを主る宮。
友人・部下、および近親以外の社交ネットワークを主る宮。
職業・事業の成就、地位と権威を主る宮。
不動産・家業の蓄積・居所の環境を主る宮。
心の内面・精神の安定・趣味嗜好・累世の福報を主る宮。
父母との関係、および生涯にわたる権威的人物との関わり方を主る宮。
生年月日時の天干地支あわせて八字・四柱から推命する、古代中華の命理体系。日本では四柱推命と呼ばれる。
日主と五行・陰陽がともに同じもの。兄弟、同輩、自立、同盟の関係を主る。
日主と五行を同じくしながら陰陽が相反するもの。競争する兄弟姉妹、強い行動力、共同事業による損財の兆しを主る。
日主が生じ、かつ陰陽が同じ十神。才能と表現、衣食、安産の福を主る。
日主の生じるところで、陰陽を異にする星。鋭い才能、反骨、そして傷つきが呼び起こす力を主る。
日主が剋し、かつ陰陽を同じくする五行。臨時の収入、副業、人脈がもたらす実入りを主る。
日主が剋し、かつ陰陽を異にする五行。安定した給与・貯蓄と、男性の命における正妻を主る。
日主を剋し、陰陽が同じ五行。圧力、厳しい威圧、重大な試練、武勇の気を司る。
日主を剋し、陰陽を異にするもの。官位、体面、女性の命式における正夫を主る。
日主を生じ、かつ陰陽が同じもの。正規でない学問、直感、継母、術数の深い研究を主る。
日主を生じ、陰陽を異にする五行。正規の教育、母親、継承、学識を主る。
十天干の筆頭、陽木。古くは参天の大樹になぞらえられ、性は上に向かうこと・開拓・棟梁を主る。
十干の二番目、陰の木。古くは草花や藤蔓に喩えられ、柔らかく粘り強いこと、形に従うこと、依りかかって伸びることを主る。
十干の第三、陽の火。古くは太陽に喩えられ、万物を照らし、その光は私なく、及ばぬところがない。
十干の第四、陰の火。古くは灯燭や炉の火に喩えられ、内に収めて一点に集中し、金を煉って器と成すことを主るとされる。
十干の第五、陽の土。古くは城壁や高山に喩えられ、重厚さと守成、防御の強さを主とする。
十干の六番目、陰の土。古くは田園の沃土に喩えられ、性は含蔵・生養を主り、他の物に形を与える。
十干の七番目、陽の金。古くは剣戟斧鉞に喩えられ、その性は粛殺・果断にあり、法を執って阿らない。
十干の第八、陰の金。古くは金銀や珠玉の首飾りに喩えられ、性は精緻・細やかを主とし、粗暴な扱いに堪えないとされる。
十干の第九、陽の水。古くは大河や大海に喩えられ、智・博識・流動と、勢いの止めがたさを主る。
十干の最後、陰の水。古くは朝露や細雨に喩えられ、性は潜み、滲み、音もなく潤すことを主る。
十二地支の筆頭、陰の水。十二支では鼠にあたり、子の刻は夜半の 23:00-01:00、方位は正北、節候は冬の極みにあたる。
十二支の第二、陰の土。動物は牛、丑の刻は 01:00-03:00、深い土がまだ動かず春の気が生じようとする時。
十二支の第三、陽木。動物は虎。寅の刻は 03:00-05:00、立春の月にあたり春の始まりを示す。
十二支の四番目、陰の木。兎にあたり、卯の刻は 05:00-07:00、春分の月、正東の方位である。
十二支の第五、陽の土。動物は龍、辰の刻は 07:00-09:00、春の末の月にあたり、古くは「水庫」と称される。
十二支の六番目、陰の火。動物は蛇、巳の刻は 09:00〜11:00、立夏に始まる月にあたる。
十二支の七番目、陽の火。十二支の動物は馬、午の刻は 11:00-13:00、夏至を含む月、方位は正南。
十二支の八番目で陰の土。動物は羊、未の刻は 13:00-15:00、夏の末の月にあたり、木の庫とされる。
十二支の第九、陽の金。動物は猿、申の刻は十五時から十七時、立秋の月にあたる。
十二地支の第十、陰の金。十二支では鶏にあたり、酉の刻は日の入りの 17:00-19:00、方位は正西、節候は秋分の月にあたる。
十二支の第十一、陽の土。動物は犬、戌の刻は 19:00-21:00、秋の末の月であり火の庫にあたる。
十二支の最後、陰の水。動物は猪(いのしし)。亥の刻は 21:00-23:00、立冬の月にあたり冬の始まりを示す。
中華で最も古い典籍の一つ。八卦を重ねて成る六十四卦による占筮と哲学の体系。
八経卦の首位。三爻すべてが陽で、天・剛健・創造の力を代表する卦。
八経卦のうち最も陰が純粋な卦。地、柔順、載せ支える働き、母性の徳を表す。
一陽が下に在り、二陰が上に在る。雷の卦であり、奮い起こること・震動・長男の象を主る。
一陰が下に、二陽が上にある。風の卦であり、次第に入り込むこと・へりくだって順うこと・長女の象を主る。
一陽が中に居り、二陰がこれを挟む。水の卦であり、険・深・中男の象を主る。
一陰が中に居り、二陽がこれを挟む。火の卦であり、明・麗・中女の象を主る。
一陽が上にあり、二陰が下にある。山の卦であり、止まること・静けさ・少男の象を主る。
一陰が上に、二陽が下に位置する沢の卦。悦び・言葉・少女を象とする。
『周易』の第一卦。六爻はすべて陽で、乾(天)が上下に重なり、純陽の創造の力を象徴する。
『周易』第二の卦。六爻すべてが陰で、坤(地)を上下に重ねる。柔順・受容・厚徳の力を表す。
第二十九卦。習坎とも呼ぶ。坎(水)が上下に重なった重険の象で、有孚と守常を貴ぶ。
第三十卦。離(火)が上下に重なった卦で、光明と付着を表す。火はみずからの体を持たず、物に付いてはじめて明るい。
第五十一卦。震(雷)が上下に重なり、震動と、はっと目覚めることを示す——驚いて後に自らを省みる卦である。
『周易』の第五十二卦。艮(山)が上下に重なり、静止、止まるべきを知ること、思いがその位を出ないことを象徴する。
第五十七卦。巽(風)が上下に重なり、へりくだって順うこと、徐々に入ることを象り、持続する柔によって事を化する。
第五十八卦。兌(沢)を上下に重ねた形で、喜悦と講習を象り、誠正の楽しみをもって友と交わり学を問う。
陰陽合暦にもとづき、日ごとの宜忌を記す伝統的な暦書。
二十四節気の筆頭。おおむね 2 月 3〜5 日。四柱推命では「年柱」が入れ替わる起点である。
2 月 18 日から 20 日ごろ。降水が雪から雨へ転じ、河川と地下水の水量が回復に向かう時期。
新暦のおよそ3月5日から7日ごろ。春の雷が鳴り、冬ごもりの虫が動き出す。
3 月 20〜22 日ごろ。昼夜の長さが等しく、陰陽が均衡する。
四月四日〜六日ごろ。二十四節気の一つでありながら、墓を掃き清め祖先を祭る大きな節日でもある。
およそ四月十九〜二十一日。春の最後の節気で、雨が豊かに降り穀物を潤す。
五月五日〜七日ごろ。夏の始まりで、火気と陽気がしだいに盛んになる。
5 月 20 日から 22 日ごろ。麦の粒が次第に満ちるがまだ熟しきらないため、「小」満という。
6月5日から7日ごろ。一年でもっとも農作業が忙しい時節で、芒のある穀物の刈り取りと夏稲の田植えが重なる。
6月21〜22日ごろ。一年で最も昼が長く、陽気が極盛に達して陰が生じ始める。
7月6日から8日ごろ。暑さは次第に盛んになるが、最も暑い時期はまだ先にある。
7月22〜24日ごろ。一年で最も暑い時期にあたり、三伏の「中伏」はおおむねこの期間に入る。
およそ 8 月 7〜9 日。秋の始まりで、金の気が強まる。
8 月 22 日から 24 日ごろ。暑気が退く節気で、「処」は離れるの意。
9月7日から9日ごろ。朝の露が白く結び、本格的な秋が訪れる。
9 月 22〜24 日ごろ。昼夜がふたたび等しくなり、陰陽の勢いは陰が盛んな側へ転じる。
十月八日〜九日ごろ。露はしだいに冷たさを増し、霜降が目前に迫る。
10月23日〜24日頃。中国北方に初霜が降りる、秋の最後の節気。
11月7日・8日ごろ。冬の始まりで、水気が強まる。
11 月 22〜23 日ごろ。北方では雪が降り始め、寒さが深まる。
十二月六日から八日ごろ。北方に大雪が訪れ、冬本番が本格的に始まる節気。
十二月二十一日から二十三日ごろ。一年で夜が最も長く、陽気が生じはじめる。
一月五日から七日ごろ。寒さがいっそう厳しくなるが、極寒はなお後にある。
1月20〜21日ごろ。二十四節気の最後にあたる最も寒い節気で、次の立春から一巡が改めて始まる。