観音霊籤 第87番:程咬金、洞窟を探る
籤詩
山の中腹を行けば、日は山に沈みかける。
<br>険しい崖や岩には、まだ登るべきではない。
<br>天を仰ぎ、その加護を願うとき、<br>わが身はなお、虚空のただ中にある。
日本語訳は MyFate.AI によるものです。正式な本文は中国語の原文です。
AI解説物事は道半ばまで進んだが、行く手は険しく障害が多い。自力だけでは突破しにくい。福運を祈り、目上の人の助けを求めれば、無事を保てる。
典故の物語

程咬金、洞窟を探る
程咬金は隋唐のはざまに活躍した猛将で、豪快で向こう見ず、率直な人物として民間の物語で広く知られている。伝説では、宝を探したり道を確かめたりするため、山に登って洞穴に入ったことがある。山の中腹まで来ると、行く手は険しく、進むのも難しい。道は曲がりくねって危険に満ち、進むことも退くこともできない。機転を利かせ、外からの助けを借りて初めて切り抜けられる。この籤は「洞穴を探って山の中腹まで来た」姿を取り、今は道半ばで、ある程度進んだものの、まだ目的地に届かず、前途は険しく障害が多いことを表す。物事を進めるとき、単独で深追いしたり、無理に押し通したりしてはならない。慎重に状況を見極め、目上の人など外からの助けを借りて、ようやく難所を越えられる。現状を守れば安泰だが、むやみに動けば危うい。機会と助力がそろうのを待つべきである。
典故の物語(別伝)別の伝本による典故です(参考)

曹操、羊腸の道を行く
曹操は三国時代の雄で、用兵に長けていたが、危地に陥ることもあった。伝説では、進軍中に誤って羊腸のような小道に入り込んだ。この道は羊の腸のように曲がりくねり、狭く険しく、通るのが難しい。両側は切り立ち、大軍は道に詰まって、進むことも退くこともできず、危険が次々に迫った。天運の助けと兵士たちの護りによって、ようやく脱出できたという。曹操の『苦寒行』には「北上して太行山へ、なんと険しく高いことか。羊腸坂は曲がりくねり、車輪を砕く」という句があり、道の困難をよく表している。この籤は「羊腸の険路」の姿を取り、危地にあって前に進みにくく、何事も難航し、進退に窮することを表す。このような時は、強がって独りで突き進んではならない。目上の人など外からの支えを頼り、慎重にゆっくり進めば、危険な難所を無事に越えられる。
項目別のAI解説
- 仕事
- 進行中の計画に障害が起きる。独力では支えきれず、目上の人に助けを求める必要がある
- 金運
- 途中で損失が出るのは避けにくい。祈り、助力を借りれば、後半にわずかな利益を得る
- 恋愛・結婚
- 関係が道半ばでぎくしゃくする。心を尽くして解きほぐせば、縁をつなげられる
- 家庭
- 家の運勢はやや弱い。天の加護を願い、祈りを捧げるとよい
- 自身
- 運勢は弱く、険しい道を行くよう。慎重に現状を守り、無理に進むのは避ける
- 健康
- 病気は長引き、治りにくい。心を静めて養生し、祈りを通じて災いを鎮める。重い病気には専門家の診療が必要
- 旅行
- 道のりは険しく曲がりくねる。慎重にゆっくり進み、危険な峰に無理に登らない
- 人探し
- すぐには会えない。根気よく探せば、目上の人の助言を得られることもある
- 取引
- 取引には障害が多い。慎重に協力関係を築き、軽率な行動を避ける
- 妊娠・出産
- 妊娠中に少し心配なことが起こる。安胎に努め、祈りを捧げて無事を願う
- 訴訟
- 訴訟では不利になり、妨げも多い。目上の人に仲裁を頼み、力ずくで争わない
- 失せ物
- 落とし物は見つけにくく、危険な場所に深く隠れている。戻らない恐れがある
- 転居
- 今の住まいを守って動かないのがよい。無理に転居すると、かえって障害が増える
心を込めて尋ねてみてください。MyFate のワークベンチで、ご自身の手でこの籤を引くことができます。
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