観音霊籤(通行版百籤)第 21 番

観音霊籤 第21番:李旦、龍鳳の縁を結ぶ

吉宮 辰宮典故 李旦、龍鳳の縁を結ぶ

籤詩

中国語原文
阴阳道合总由天,
女嫁男婚岂偶然。
但看龙蛇堪运动,
熊罴叶梦喜团圆。
日本語訳

陰陽の道が調うのは天の定め、

夫婦の縁は決して偶然ではない。

龍や蛇の巡りに運が開けるのを見よ、

熊や罴の夢が叶い、喜びの団らんへ。

日本語訳は MyFate.AI によるものです。正式な本文は中国語の原文です。

AI解説陰陽の調和には天の定めがあり、結婚の縁も偶然ではありません。龍年や蛇年には運気が大きく上向き、子を望む人は男児を授かりやすく、一家は喜びに包まれて団らんできます。

典故の物語

李旦、龍鳳の縁を結ぶ — 典故の挿絵(中国語の題字入り)

李旦、龍鳳の縁を結ぶ

唐の時代、李旦は民間に身を寄せ、胡鳳嬌と夫婦になりました。龍と鳳凰のような二人は、身分こそ大きく異なりましたが、天が結び合わせた縁でした。二人は世の乱れをともに乗り越え、苦難を分かち合いました。その後、李旦は運が開けて再び高い地位に戻り、夫婦は再会し、一家は栄えました。この縁は偶然に見えて、実は天が定めた巡り合わせであり、人の力で無理に求められるものではありません。この籤は、良縁には定められた時があると示しています。今は紆余曲折があっても、時の流れに従い、初心を貫けば、やがて龍と鳳凰がめでたく結ばれるように、円満と繁栄を得られるでしょう。まことに上吉の兆しです。

典故の物語(別伝)別の伝本による典故です(参考)

邵康節、陰陽を定める — 典故の挿絵(中国語の題字入り)

邵康節、陰陽を定める

邵康節とは、宋代の大儒・邵雍のことです。『易』の理や象数を深く研究し、梅花易数を創始して、陰陽の盛衰から天地や人事の動きを読み解くことに長けていました。世の万物には陰陽の釣り合いがあり、栄枯盛衰には時があるとよく理解していました。縁談や子どもを授かること、成功や失敗も、すべて時に従い、時の巡りに応じて成るのです。この故事を籤に取り入れたのは、何事も陰陽の調和と好機が大切で、焦って無理に進めてはならないと示すためです。籤を引いた人が時の流れに従って行動し、好機を静かに待てば、縁は調い、子宝にも恵まれ、さまざまな願いはいずれ水が流れて川に至るように成就するでしょう。

項目別のAI解説

仕事
時運に助けられ、仕事の計画も協力関係も順調。功績は次第に実る
金運
収入は安定。龍年や蛇年には、とりわけ大きな実入りが期待できる
恋愛・結婚
天から授かった良縁。結婚は自然にまとまる
家庭
一家団らんとなり、家運は安定して栄える
自身
陰陽の調和が取れ、運気は盛んで万事に恵まれる
健康
良医に巡り合い、適切な治療が期待できる。重い病気は医療専門家の診察と治療を受けること
旅行
道中は安全で順調。待ち人は予定どおりに到着する
人探し
縁が合い、無事に会える
取引
取引は順調に成立し、利益も期待できる
妊娠・出産
熊や罴の夢が叶い、めでたく男児を授かる
訴訟
主張に道理があり、勝訴が期待できる
失せ物
心を込めて探せば、失せ物は戻る
転居
転居は大吉。移るほどに栄える

心を込めて尋ねてみてください。MyFate のワークベンチで、ご自身の手でこの籤を引くことができます。

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